スペシャルミニのエンジン鳴らしがスタートしました。
まずは トータル1,500kmのならし運転。その第一歩となる 最初の500km を丁寧に丁寧に走らせます。
そして500km走行後、早速オイル交換。
オイルを抜くと――肉眼では見えにくいほど細かな 金属の摩耗粉がびっしり。
しっかりと当たりをつけながら、エンジン内部が馴染んでいる証です。
ミニのA型エンジンは、走れば走るほど進化します。
距離を重ねるたびに、
しっとりと滑らかに、そして離れられなくなる独特のフィーリングへ…。
ならしの時間さえ、特別なひととき。
そして、、お客様のお手元へ、、、、、。
