Miniのフロントグリルに、ちょこんと輝く小さなバッジ。
それはただの飾りではなく、オーナーさんの個性や想いを映す小さな象徴を表しているようで
つけておられると、自然と目がいきます♪
このグリルバッジの文化が始まったのは、1950〜60年代のイギリスといわれていて、
当時は「カークラブ」のメンバー証として使われていたようです
よく見るのではないでしょうか♪(^^)
AA(Automobile Association)やRAC(Royal Automobile Club)など、
見たことある方も多いはず。
これはクラブの仲間であることを示す誇りのしるしだったんです。
やがてMiniが登場し、オーナーたちは
クラブのエンブレムや旅の記念、
お気に入りのデザインを自分のMiniに付けるようになりました。
まるで“私のMini”よって伝える1つのアイテム。
小さなバッジひとつで、
Miniがもっと自分らしく、もっと特別に♪
みなさんはどんなバッジをつけますか?
キングスロードに
当時ものと呼ばれるバッチがひっそりと隠されています。(o^^o)
先日Yさん。
お気に入りのバッチを見つけて取り付け♪
before
after
とってもいい感じ♪
女性オーナーのステキなMini♪
エリザベス女王が輝いていました^_^